〈企画編 vol.03〉
エコ・ドライブ サテライト ウエーブ F100 特別連載企画
「世界中で愛される時計であるために」
「世界の多くの人に受け入れられる時計を、追求し続けていくことがシチズンのあるべき姿」。
これは、世界初の衛星電波時計を開発したときから変わらないシチズンの姿勢です。
「エコ・ドライブ サテライト ウエーブ F100」が40タイムゾーンを採用したのも、そうした想いからでした。正式な世界のタイムゾーンは39。しかし、実はオーストラリアの一部の人々だけが日常的に使用しているもうひとつのタイムゾーンがあります。
オーストラリア中西部のユークラ地方で使われている「+8.75h」。この標準時を使用する人口はわずか100人ほどです。しかし、「世界中の人に正確な時刻を届けたい」というシチズンの想いから、「F100」では40タイムゾーンを採用しました。
「CITIZEN=市民」。世界中の市民に愛されるようにという想いが社名の由来であるように、「F100」が目指したのも「多くの人に愛される時計」。人々の生活に溶け込み、すべての人に正確な“時”を伝える衛星電波時計。それが「F100」の“あるべき姿”だと考えたのです。
(次回は、9月17日に投稿予定です!「開発編」がスタートするのでお楽しみに!!)
【¥180,000+税/10月10日発売予定】
●詳細はこちら
http://ift.tt/1ngZg7p
#サテライトウエーブF100連載企画
from CITIZEN(シチズン時計)'s Facebook Wall
エコ・ドライブ サテライト ウエーブ F100 特別連載企画
「世界中で愛される時計であるために」
「世界の多くの人に受け入れられる時計を、追求し続けていくことがシチズンのあるべき姿」。
これは、世界初の衛星電波時計を開発したときから変わらないシチズンの姿勢です。
「エコ・ドライブ サテライト ウエーブ F100」が40タイムゾーンを採用したのも、そうした想いからでした。正式な世界のタイムゾーンは39。しかし、実はオーストラリアの一部の人々だけが日常的に使用しているもうひとつのタイムゾーンがあります。
オーストラリア中西部のユークラ地方で使われている「+8.75h」。この標準時を使用する人口はわずか100人ほどです。しかし、「世界中の人に正確な時刻を届けたい」というシチズンの想いから、「F100」では40タイムゾーンを採用しました。
「CITIZEN=市民」。世界中の市民に愛されるようにという想いが社名の由来であるように、「F100」が目指したのも「多くの人に愛される時計」。人々の生活に溶け込み、すべての人に正確な“時”を伝える衛星電波時計。それが「F100」の“あるべき姿”だと考えたのです。
(次回は、9月17日に投稿予定です!「開発編」がスタートするのでお楽しみに!!)
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